廃車にも値がつく?

そもそも「廃車」とは何でしょうか?
一般的には解体業者が引き取って鉄屑として処分するようなイメージが持たれているではないでしょうか。しかし、自動車ディーラー等が「廃車」というのは、陸運支局等に登録されている自動車をで一時あるいは永久抹消登録をすることを意味しています。
一時抹消であれば、その後最登録をして使用されることもあります。そのように再流通するケースもあれば、パーツに分解されて利用されるケース、鉄屑として処分されるケースに分かれるのです。

 

では、それらはどのように決められるのでしょうか?それは、経済的合理性によって決まります。事故車の様な場合、修理代が中古車価格より高額になれば修理する人は少ないでしょうし、低年式の不人気車で買い手がつかない場合は処分するしかないのです。
しかし、素人が考えているよりも自動車は最高値での高価買い取りが可能なのです。よく10年・10万kmが限界と言われていますが、最近の自動車は、通常の整備や消耗品の交換を行えば20〜30年は十分乗れますし、タクシーなどの商用車は50万km以上走っているもののあります。
6〜7年も乗れば確かにディーラーの下取りではタダ同然の査定になりますが、買い取り業者では人気車や海外での需要が見込まれる車種は、予想以上の高価査定が出ることも少なくありません。

 

念のために買い取り業者にはお問合わせしてみることをおすすめします。きっと最高値で査定してくれることでしょう。

廃車でも海外では高価な商品として流通している

廃車の買い取り相場は、せいぜい数万円と思いこんでいませんか。
例えば、10年・10万キロ超の車、事故車、不人気車、そんな車でも、高価査定は可能なのです。RVや人気車はもちろんですが、多少低年式でも日本車は海外で大人気なのです。
日本メーカーの自動車は高い評価を受けており、最近では見かけなくなったような古い車種の自動車が現役で走っている国もたくさんあります。また、解体後の中古パーツに対する人気も高く、世界中から日本の中古車パーツを求めて買い付けにやって来ている状況もあるのです。

 

ましてや、まだ十分に走れるような車であれば、値段がつかないはずがありません。最高値を目指して、買い取り業者に問い合わせをしてみましょう。
問い合わせは一括査定がおすすめです。一度に複数の業者に問い合わせができますし、登録されている業者は大手の海外部門を持っている会社も多いので、高価買い取りが可能なところがきっと見つかるはずです。